セブンイレブンの「ボンボンドロップシール」、見かけたことありますか?
あの“ちいかわ”たちが描かれた可愛いシール、いま再び話題になっています。
2025年11月11日(火)から全国のセブンイレブンで再販がスタートしました。
一部の店舗では前日の10日(月)からすでに販売が始まっていて、SNSでは「朝イチで行ったのに売り切れ」「地方はまだ入ってない」といった投稿も多数。
この記事では、この「ちいかわボンボンドロップシール」がどこで・いつ買えるのか、そしてどうすれば確実に手に入るのかを整理してみます。
セブンイレブンボンボンドロップシール在庫状況と確認方法
「今、近くのセブンに在庫があるか知りたい!」
そんなときは、セブンイレブン公式アプリ「セブンNow」を使うのが一番早いです。
① アプリで在庫確認
- スマートフォンで「セブン‐イレブンアプリ」を開く
- メニューの「商品一覧・在庫検索」または「商品」タブを選択
- 検索欄に「ボンボンドロップシール」と入力して検索
- 商品詳細ページで「在庫のある店舗を探す」をタップ
近くの店舗の在庫状況が「◎在庫あり」「△残りわずか」「−在庫なし」で表示されます。
地図表示もあるので、どのお店に在庫があるか一目でわかります。
アプリの更新はおおよそ30分遅れ。リアルタイムに近い情報ですが、
人気商品の場合は「◎」でも売り切れていることがあります。
② 店舗に電話で確認
気になる店舗があれば、直接電話して確認するのも確実です。
おすすめの時間帯は朝10〜11時または午後2〜4時。
この時間ならレジも落ち着いていて、店員さんが在庫を確認しやすいです。
聞き方のポイントは、「ボンボンドロップシールの在庫ありますか?11月11日再販分です。」
商品名と発売日を具体的に伝えるとスムーズです。
③ 複数店舗を比較してみる
一店舗だけでなく、周辺店舗を比較するのも効果的。
入荷タイミングは店舗ごとに異なるため、朝・昼・夕方で再検索してみましょう。
特に発売週は「午前に売り切れ→午後に再入荷」もあり得ます。
④ SNS・口コミ情報もチェック
再販直後は、X(旧Twitter)で「#ボンボンドロップシール」「#セブンイレブン再販」などのタグを検索すると、
リアルタイムで入荷情報を共有しているユーザーが多数。
「○○駅前にあった」「△△店で完売」など、
生の声が集まるので、在庫状況を把握するにはかなり便利です。
セブンイレブンボンボンドロップシール再販は?
結論から言うと、2025年11月現在、セブンイレブンでボンボンドロップシールは再販中です。
再販開始日は11月11日(火)。多くの店舗で朝6〜8時ごろから陳列され、価格は税込550円。
ラインナップは「ちいかわ」「ハチワレ」「うさぎ」「トリオVer.」の4種類です。
ただし、販売は全国一斉ではありません。都市部や大型店ほど入荷が早く、地方では未入荷の店舗もあるのが実情。
つまり「再販中」とはいえ、どの店舗でも買えるわけではないということです。
とはいえ、セブンイレブン公式アプリ「セブンNow」を使えば、在庫がある店舗をリアルタイムで探すことができます。
セブンイレブンボンボンドロップシール販売・入荷・オンライン情報まとめ
ここで一度、整理しておきましょう。
- 再販開始日:2025年11月11日(火)
- 販売時間:店舗によって異なるが、朝6〜8時頃が目安
- 価格:税込550円
- 種類:ちいかわ/ハチワレ/うさぎ/トリオVer.(全4種)
- 販売方法:店頭販売+セブンネットショッピング
- オンライン再販:楽天市場で11月11日12時〜スタート
都市部では物流が早く、地方店舗では2〜3日遅れて店頭に並ぶケースもあります。
つまり、同じ「発売日」でも地域差が出るわけです。
SNSでは「前日夜にもう出てた」「夜勤明けで買えた」なんて報告もあり、
ファンの間では“ちいかわハント”状態になっています。
今後の動き:冬〜春にかけて新作コラボも?
今回の再販で終わり、というわけではなさそうです。
関係者によると、2025年冬〜2026年春にかけて新作コラボが登場予定とのこと。
今度はシールだけでなく、文具や雑貨セットの企画も進行中。
つまり「今回買えなかった人」にも再チャンスがあるということ。
セブンイレブンの公式アプリ通知や、公式Xアカウントのフォローを忘れずに。
まとめ:在庫確認アプリを味方に、“ちいかわハント”を楽しもう
セブンイレブンの「ちいかわボンボンドロップシール」は、2025年11月11日(火)から再販中。
ただし販売は都市部中心で、店舗ごとに在庫のばらつきがあります。
確実に手に入れるには、
- 朝の早い時間に店舗へ行く
- 「セブンNow」で在庫をチェック
- 必要に応じて電話で確認
この3ステップが最強です。
もし今回逃しても、年明けの新作でリベンジできるかもしれません。
欲しい人が買えるタイミングは限られています。
だからこそ、情報をうまく使って“ちいかわハント”を楽しみましょう。


